誰でも簡単に出来る‼未塗装樹脂パーツのコーティング

商品レビュー

・樹脂パーツが白くなってきた
・簡単に出来るコーティングをしたい

という方にオススメしたいのが、ピカピカレインプレミアムの樹脂パーツ復活剤です‼

コーティング前とコーティング後の比較画像がこちらです 👇

コーティング前とコーティング後の艶感の比較

同じ樹脂パーツでもコーティングを施工すると、ここまで艶が出ます‼

近年、オーバーフェンダーやドアガーニッシュなどに未塗装の樹脂パーツが使用されている車が多くなってきました。

樹脂パーツも、紫外線や雨の影響などで白ボケしてしまったり水シミが付着します。
なので、車のボディ(色塗り部)をコーティングすると同時に未塗装樹脂パーツもコーティングすることをオススメします‼

コーティングの施工方法

ピカピカレインの樹脂コーティングセット

ピカピカレインの樹脂パーツ復活剤を購入すると、コーティング剤、施工用スポンジ3つ、マイクロファイバークロス、説明書が1セットになっています。
※コーティング前の脱脂剤は別売りになります。

洗車

車のボディ同様樹脂パーツも汚れますが、洗車時に樹脂パーツを洗わない方結構多いと思います。
コーティングを施工する前は、いつもより念入りに樹脂パーツのホコリや汚れを除去して下さい‼
使用する洗剤は、いつも洗車に使用しているカーシャンプーを使用し、洗車後は綺麗に拭き上げます。

水シミ(スケール)除去

樹脂パーツにも水シミは付着します。
車のボディの水シミ除去は、専用のリムーバーを使用しなくても市販のコンパウンドで磨けば除去出来ますが、樹脂パーツの水シミ除去は、専用のリムーバーを使用しないといけません。(樹脂パーツにコンパウンドを使用すると、白くなってしまうため)

水シミ除去のリムーバーに関しては、ピカピカレインの「イオンデポジット除去剤」を使用しても良いですし、プロ用のリムーバーをネットで購入してもいいと思います‼
(ウォータースポットリムーバー、イオンデポジット除去剤、スケール除去剤など)

樹脂パーツのスケール除去

脱脂

ピカピカレインの脱脂剤

樹脂パーツに古いワックス分や油膜が残っているとコーティングの乗りが悪くなってしまうので、脱脂を行います。

コーティング前の脱脂に、石油系の脱脂剤を使用しないこと‼
(石油系の脱脂とは、塗装前に使用するシリコンオフなどの事)
ピカピカレインはアルコール系のコーティング剤なので、アルコール系の脱脂剤を使用すること‼

未塗装樹脂パーツのコーティングを販売している会社はたくさんありますが、ピカピカレインプレミアムはコーティング前の脱脂剤も一緒に販売されているので、安心してコーティングすることが出来ます‼
(未塗装樹脂パーツにタイヤワックスなどの艶出し剤を使用している車は、念入りに脱脂することをオススメします。)

石油系シリコンオフ

👇 ピカピカレイン専用の脱脂剤はこちら 👇

コーティング

施工はとても簡単です‼
コーティングの流れを簡単に動画にまとめてみました👇

樹脂パーツのコーティング施工動画

コーティング施工例

ワイパー周辺の樹脂部品のコーティング前とコーティング後の比較です。
コーティング前は、水シミと白ボケが目立ちます。

樹脂部品のコーティング施工例1

オーバーフェンダーのコーティング前とコーティング後の比較です。
フェンダーのアーチ部の樹脂部品の水シミや白ボケは良く目立ちます。

樹脂部品のコーティング施工例2

スポンジが大きくて入らない場所は、細くカットして使いましょう‼

狭い場所をコーティングする時は、スポンジをハサミでカットする
ふじもん
ふじもん

樹脂部品をコーティングするだけで、車の見栄えはとても良くなるのでオススメですよ👍

コメント

タイトルとURLをコピーしました